あの「西郷せんべい」が新スイーツに!このトッピングはスゴい!

明治維新150周年ということで2018年は鹿児島や西郷さんに注目が集まる一年になることは間違いないですが、姶良市加治木町で作られているこの銘菓も盛り上がっています!

本家文旦堂さんの「西郷せんべい」。

鹿児島の人ならお土産としてご存知の方も多いはず。

ということで、本家文旦堂さんの工場へお邪魔してきました。

受付から、おなじみのパッケージと西郷さんがお出迎え。

西郷せんべいといえば、西郷さんの姿が描かれている絵柄。あの絵柄は、かつては一枚ずつ、専用のアイロンのような電気コテで付けていたそうです。

そのコテも見せて頂きました。

絵柄は現在のものとほとんど同じだそうですが、この電気コテの絵柄には西郷さんの下に「敬天愛人」の文字が入っています。これで焼きを入れると、右から左へ「人愛天敬」と入ることになりますね。歴史を感じます。60年以上前から作られているんだとか。

現在の工場では、もちろん機械で製造されています。

どんどん焼かれていく西郷さん。

西郷せんべい、どんどん出てきます。

最後は人の手で箱詰め。

あの銘菓はこうやって作られているんですね。

 

さて、今回、本家文旦堂さんにお邪魔したのは「西郷せんべい」の製造現場を見せていただくだけが目的ではありません。

この西郷せんべいとコラボした新商品、オリジナルスイーツが開発されたということで、試食会が行われたんです。

その新商品とは・・・

こちら!!!

その名も「黒西郷ソフト」!!!(くろせごそふと)

ソフトクリームに、西郷さん突き刺さってる・・・

トッピングの概念を覆すワイルドさ。

このスイーツを作ったのは、霧島市牧園町の「焼肉厨房わきもと」さん。創業47年の、こちらも歴史あるお店です。

鹿児島に注目が集まるこのタイミングで、鹿児島のシンボル・西郷さんをモチーフにしたスイーツを開発したいと本家文旦堂さんへ依頼し、「西郷せんべい」ありきでこのせんべいに合うソフトクリームをおよそ半年かけて開発したとのこと。

「もっと可愛く」なども検討はしたそうですが、あえて豪快な西郷さん、鹿児島のイメージを表現した結果、このトッピングになったそうです。

奄美の黒糖と、霧島産の牛乳を使って絶妙な甘さを表現。原料も鹿児島にこだわっています。

たくさん並ぶと、なかなかの迫力です・・・。

のぼりも結構なインパクト。

 

「わきもと」さんのお店では、商品を見て驚いてもらおうということで、あえてメニューに写真は掲示せず「黒西郷ソフト」という商品名だけで提供されています。

西郷せんべい、もともと1枚のボリュームがけっこうあるのですが、このソフトクリームと相性ばっちり。この日、試食会に参加したスタッフさんや報道関係者のみなさんは、あっというまに完食でした。甘いもの好きだったという西郷さんがもしこれを食べてくれたら?とお聞きしたところ「喜んだでしょうね~」というお話も。

ちなみに、「スプーンも付いていますが、西郷さんでソフトをすくって食べるのがオススメ」だそうです。

 

2018年、西郷さんとともに西郷せんべい、黒西郷ソフトにも大注目です。

気になる方は、霧島市牧園町の「焼肉厨房わきもと」さんへ。お持ち帰りもできるそうですよ!

 

【焼肉厨房わきもと】

霧島市牧園町高千穂3885-73

営業時間11:30~14:00/17:00~21:00

電話 0995-78-2406

https://kirishima-wakimoto.jimdo.com/

 

【有限会社本家文旦堂】

姶良市加治木町日木山980

電話 0995-63-5410

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