新生町サロンひまわりと加治木小学校一年生二年生との交流

1月18日(木)の午後、加治木小学校児童と新生町サロンひまわりの交流活動が行われました。

加治木小学校は創立32年だそうです。
校訓は、よく学ぶ子やさしい子たくましい子。

 

今回の交流事業は、新生町サロンひまわりのみなさんといっしょに。
新生町には5つの自治会(中央・原ノ門・小烏・赤坂・新生)があり、その自治会の方々からなるいきいきサロンです。
創立17年を迎え、平成29年度は48名の会員。

サロンが始まってすぐの頃から、毎年、加治木小学校の児童と一緒に「昔遊び」と「餅つき」をしています。
12時すぎからサロンのみなさんが三々五々、加治木小学校に集まってきて、かまどに火をおこします。

かまどの上には、釜がのっていてお湯を沸かします。

もち米は保護者の方が用意した鹿児島県産のもち米です。

前日に洗米をし、お湯が湧いたら、蒸し器にいれて釜の上へ。

ベテランのお姉さまたちが火の番をしながら、蒸し上げていきます。
ほどよく時間が経った頃、蒸し具合のチェック。

ちょっとだけ食べてみて、シンが残っていないかどうか確かめます。
今回は、2つの釜で蒸しましたが、一段蒸し器は1回目のチェックでOK。
二段蒸し器は1回目のチェックではまだシンが残っていたので、もうしばらく蒸すことになりました。

 

蒸しあがったら、臼にうつして、餅つきスタート!

まずは、小さいときから体験しているおじいちゃんたちが、蒸されたもち米を杵で軽くならしてくれました。

その後、2年生の児童のお父さんとお母さんがぺったんぺったんしていきます。
最初に、餅をかえす役をしたお母さんは、筋がよかったようで、サロンメンバーから上手だと褒められていました。

その頃、エプロン・マスク・三角巾の準備を終えた2年生の子どもたちがぞろぞろと出てきました。(場所は、体育館横の庭です)

まずは、先生の号令のもと、整列をしてサロンのみなさんにご挨拶。
1組と2組と分かれて、餅つきと餅まるめが始まりました。
2年生のカラダではちょっと重たい杵を頑張って持ち上げて、一人5回ずつぺったんぺったん。

(餅つきの様子)

高く持ち上げられなくてしっかりと餅つきが出来なかったり、うっかり臼のヘリにあたってしまったりしながらでしたが、みんな一生懸命がんばりました。
つきあがった餅をちぎって丸めていくのは粘土遊びみたいで楽しかったようでした。

餅つきを頑張った2年生の子どもたちに感想を教えてもらいました。

(2年生の感想)

 

2年生とは餅つきでしたが、1年生とは昔遊びをしました。

昔遊びは体育館の中で、1年生と保護者、先生方と一緒にします。
最初に、新生町ひまわりサロンの代表・ヤマモトさんが子どもたちにご挨拶。
その中で、「こんな鹿児島弁知っている?」というクイズをだしていました。
みなさんはわかりますか?
・びびんこ
・てせっ
・きばる

まずは、グループにわかれて鹿児島弁カルタです。
サロンのお姉様が札を読み上げていき、子どもたちが元気いっぱいに札をとっていきます。

(カルタ遊び)

その後は、笹舟・竹とんぼ・ゴムとび・おはじき・ナンコ・けん玉・メンコ・だるまおとし・折り紙・羽つき・福笑いなどの昔遊びをおじいちゃんおばあちゃんと一緒に楽しみました。

加治木では今のナンコ大会が開かれていますが、子どもたちはなかなかやる機会がないですよね。
小さな手にきばってナンコを隠して、勝負していました。

(ナンコの様子)

竹とんぼは、サロンメンバーの中央自治会のウチムラさんが毎年、子どもたちの人数分作ってくださるそうです。
感謝感謝ですね。

今回は、隣の新中(しんちゅう)サロンからも4名の方がお手伝いに来てくださったそうです。
新生町サロンひまわり、新中サロンの皆様、子どもたちによい体験をありがとうございました。
これからもずっとずっと続いていくといいですね。

(おまけ)

取材中に2年2組さんが教えてくれました。
1月31日は、2年生のなわとび大会をするそうです。
持久跳び(目指せ1分30秒)
後ろ跳び
あや跳び
後ろあや跳び
交差跳び
二重跳び
はやぶさ
2組さん24人のうち2人がはやぶさできるんですって!

(取材協力)

新生町サロンひまわり
新中サロン
加治木小学校1年生、2年生、保護者、先生方

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