柁城カルタ

柁城小学校の新入生は、全員「カルタ」をもらいます。

オリジナルの絵札と読み札。

絵札の裏面には、詳しい解説付き。

この柁城カルタは平成19年(2007年)に出来上がったそうです。

当時の柁城小校区の青少年健全育成部会メンバーの中で、故郷のことをもっと子どもたちに知ってもらいたい、いつか旅立って行く時に自慢できる故郷をもっていてもらいたいという話が出ました。
また、鹿児島県の青少年育成のスローガン「郷土(ふるさと)に学び・育む青少年運動」に寄り添う活動をしたい、ということもあり、智恵をひねりました。
その結果、学校や保護者とも話をして、柁城・加治木をテーマにしたカルタ作りをしよう!と決定。
卒業式まで2ヶ月をきった6年生に協力をしてもらって、絵札・読み札を手づくりで作り上げていきました。

なんとか、卒業式・離任式に間に合い、子どもたちへのプレゼントとなりました。

そこから、ずっと続いている「柁城カルタ」の歴史。

雨の日には、校内でカルタ遊びをする子どもたち。

毎年3学期には、柁城カルタ大会が校内で行われるので練習を重ねないといけません。

今年度は2月17日(土)開催。
卒業生、保護者も参加します。

カルタを通して学んだ「故郷」、子どもたちのココロに残り続けます。

(取材協力)
姶良市立柁城小学校

全国郷土かるた資料館にも紹介されています。

柁城のいわれ

2018年2月6日(火)はMBCテレビ「かごしま4」でも紹介しました。

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